ノってこない・・
何がって、
ブログの記事を書く気にならなーいよー
んじゃ書かなきゃえーやんて話なのですが、
友人に電話で
「最近元気なさそうね?」
と問われ
「なんで?」
と返せば
「ブログ更新してないぢゃん?」
とな。
この友人曰く
「テンション下がるのが人生。だから
いかにテンションをあげていくかが人生の命題」
みたいなそうで、
少し納得して前記事を書いたものの、
無理やり書いてるから
つまんないねー↓
つまんない文章かいちゃって
よけいにテンション下がってます ^^;
書きたいときに書こ。
最近、秘めておきたいことが多いんやよ
顔合わせ
3月の芝居の顔合わせでした、昨日。
初めて行く場所で思いっきり迷い、
最後には迎えに来てもらってしまった・・
しかも遅刻↓
最年少の小娘が何やってんだ --;
前回、一緒にやらせてもらった俳優さんがお二人。
お一人はこれで3回目やし(前回の演出やし
かれこれ5年近く知ってる人やし。
もう一人はめっちゃ仲良しで
歳も一個違いやし(関係ないか
とりあえず安心☆
その他の皆さんとは昨日が初対面。
緊張したー
自己紹介では謙遜のつもりで
「日頃はただの短大生です」
と言ったのですが
短大生って言葉にはけっこうインパクトがあるらしく、
言わなきゃ良かったとちと反省・・・
しかし面白そうな顔ぶれでした!
来週からの稽古楽しみだす☆
ゃょぃ
エレカシ ベスト
- エレファントカシマシ, 宮本浩次
- ベスト
エレカシの中で一番好きなアルバム☆
97年くらいです、たしか。
捨て曲ないっす。
知名度の低い曲ばっかりで構成されてるけど、
これが真のベストやきっと ><;
バンドの音って、
初期の頃が実は一番好きなことが多いなー
青臭いのと初期衝動が好きなのかな。
どうでもいいけど、
宮本さんと結婚したい。
ゃょぃ
「終わりに見た街」と「国民保護法」のこと
「終わりに見た街」公式HP
TV朝日の特別ドラマです。
中井貴一主演で、
現代の家族が第二次大戦中に
タイムスリップしちゃったお話。
バイトやったので
途中からしか見れてないけど ><;
よくある戦争もの以上に、
小泉首相への嫌悪感を改めて実感した↓
録画して楽しみにしてまだ見てない人は
こっからは読まないで下さい ^^;
「終わりに見た街」っていうのは、
どうしてこういうタイトルなのかと言うと
結末が「猿の惑星」のオチにちょこっと似てて
最後の焼け野原は
実は
原爆を落とされた2XXX年の東京やった
ってなわけなのです。
戦争は昔話ではなくて
他人事ではなくて
これからも起こり得ることなんちゃうかって
そんな警告のようなドラマなんやけど。
ほんまに!
うちはアホみたいに危機感をもってます ^^;
「国民保護法」
って知ってます???
いつの間にかほとんど人知れずにこっそりと
2004年6月に成立しっちゃった有事法案のひとつで、
うちも今年になって初めて知りました。
公務員試験対策講座で先生に聞かなかったら
多分ずっと知らなかったけど ^^;
簡単に言うと、
自衛隊(軍)*がある日突然やってきて
「お宅を自衛隊(軍)で使わせて下さい」
と言うわけです。
普通に「困ります」と断っても
なんとこれは強制なので捕まります。
そんなこともある法律です。
(* その頃(戦時)には確実に「自衛軍」になってる気がする・・・)
以下、
首相官邸のHPから法律を引用しました。
第八十二条
都道府県知事は、避難住民等に収容施設を供与し、又は避難住民等に対する医療の提供を行うことを目的とした臨時の施設を開設するため、土地、家屋又は物資(以下この条及び第八十四条第一項において「土地等」という。)を使用する必要があると認めるときは、当該土地等の所有者及び占有者の同意を得て、当該土地等を使用することができる。
2
前項の場合において土地等の所有者若しくは占有者が正当な理由がないのに同意をしないとき、又は土地等の所有者若しくは占有者の所在が不明であるため同項の同意を求めることができないときは、都道府県知事は、避難住民等に収容施設を供与し、又は避難住民等に対する医療の提供を行うことを目的とした臨時の施設を開設するため特に必要があると認めるときに限り、同項の規定にかかわらず、同意を得ないで、当該土地等を使用することができる。
正当な理由って何や・・?
しかも所在が不明って、、、
帰ってきたら家が病院になってても文句言えないの???
でも避難住民の収容の為なら、
仕方ないか・・・
ってオイ!
避難ってなんすか!?
何から避難すんの!?
医療ってなんすか!?
これからは日本にも
爆弾が降ってくるんすか!?
有事法ですから、
「戦時」の法律ですから、
当たり前なんやけど・・・
(「戦時中」と限らず「戦時にむけて」の内容も多い。
だから今のことやよ。)
てことは、
小泉さんは、
いつ日本が「戦時」になってもいいように、
今から法律作ってるんちゃうの!?
と思います。
というか「戦時」にむけて、
下準備してるの?
「戦時」にむけて
日本を変えてんの?
他にも簡単に言うと、
公共の施設は自衛隊が優先利用できるのですが、
そしたら住民はどうやって避難すんのよ!って話。
幹線道路を使えなくなったら・・・
意見を求められた鳥取の自治体は
「住民の全員避難は不可能」やと。
そして法律ではこうなってました。
第五十二条
対策本部長は、第四十四条第一項の規定により警報を発令した場合において、住民の避難(屋内への避難を含む。以下同じ。)が必要であると認めるときは、基本指針で定めるところにより、総務大臣を経由して、関係都道府県知事(次項第一号又は第二号の地域を管轄する都道府県知事をいう。以下この節において同じ。)に対し、直ちに、所要の住民の避難に関する措置を講ずべきことを指示するものとする。
屋内って!!!
原子力施設が爆破されたらどうすんよーー
車飛ばして新幹線乗って逃げるっちゅーの!
家でじっとしてても「避難」なんやから、
びっくりするよ ^^;
なんか書き方が曖昧で、
ソツのない文章やから悪くない感じもするけど、
この曖昧さが実際の場面では
9条みたいに「解釈」の仕方によって
問題になると思う。
いい風にいい風にばっかりには
絶対にうちらが解釈してちゃあかん気がする。
心配のしすぎかな。
というか
「実際の場面」なんて
絶対に起こってほしくないけど。。。
こんな法律が実在するなんて、
なんか信じられないんやよー
これこそ「戦争もの」の
お話のことみたい。
でもこれが現代なんやもんね。
しかも
ぜんぜん審議されてないし、
なのにマスコミにも取り上げられないし、
郵政民営化なんて正直どうでもいいっちゅーの!
だから小泉さん嫌いです。
そんなことを改めて考えたドラマでした。
戦争は嫌やー
ゃょぃ
声
ずっとずっとずーっと
聞きたかった人の声が聞けて
胸の奥から
潤って潤って潤うのが分かる!
満たされて
はぁ・・
って溜め息ついて
その吐き出した息の湿ってるのが
なんか幸せ ^^
いい人になろうとして
失敗して
なんだか偽善者になっちゃって
自己嫌悪に陥って
またいい人になろうとして
無理やから結局、偽善になって・・・
へこむ
やっぱりうちは
いい子でなくていいや ^^;
悪い女でいいや!
この前ある男の人にうちのことを
小悪魔キャラを通り越して
「君は悪や!」と言われてもた。
小悪魔キャラはキャラなので
誰にでもなんとでもできるかもしれないけど
うちの悪は人間としての本質なので、
もうどうにもなりません。
ごめーんね
ゃょぃ
映画音楽
- YEN TOWN BAND
- MONTAGE
- YEN TOWN BAND, 小林武史, 岩井俊二, BRYAN BURTON-LEWIS
- Swallowtail Butterfly~あいのうた/Mamas Airight
これらは大好きな映画
岩井俊二「スワロウテイル」
- ポニーキャニオン
- スワロウテイル
の中の架空のバンド
グリコ(chara)の
「YEN TOWN BAND」
電話
精神的にまいっちゃって
1日中それこそ朝から晩まで
やたら色んな友達に電話をかけてしまい
迷惑かけまくってるゃょぃです。
自分でもちょっと「自分おかしい」と思いつつ↓
しかしお陰様でなんか落ち着いてきた ^^;
皆さん、ごめんね
そしてありがとう
発達心理学の授業で習った
アイデンティティ拡散の
しかも一番やっかいな同一性拡散の状態に
極めて近い気がする・・・
あうあ
だとしたら今が踏ん張り時かも ><;
焦っちゃいけない。
今しないといけないことを、
目の前のことを、とにかく頑張る。。
うー
発達心理学Ⅲまでとってて
ちょっと良かった? ^^;
「道程」
高村光太郎
僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
ゃょぃ